日本質的心理学会第21回大会

プログラム

招待講演

10月19日(土) 16:00-17:30  732教室
アートベース・リサーチとソーシャルフィクションのパワーと可能性
The Power and Possibility of Arts-Based Research and Social Fiction

パトリシア・リーヴィー博士(Patricia Leavy, Ph. D.)

常任理事会企画シンポジウム

10月19日(土) 15:30-17:30  722教室
日韓若手研究者による質的研究の展開-ボーダーを超えた協働の可能性を追求して-
企画:伊藤哲司(茨城大学人文社会科学部)

質的心理学研究編集委員会企画シンポジウム

10月20日(日) 13:00-15:00  723教室
『コンフリクト』と向き合う
企画:上手由香(広島大学)・綾城初穂(駒沢女子大学)

質的心理学フォーラム編集委員会企画シンポジウム

10月20日(日) 13:00-15:00  732教室
研究者の偶然性と当事者性
企画:北尾良太(大阪歯科大学看護学部)・町田奈緒士(奈良女子大学研究院人文科学系)・松浦李恵(宝塚大学 東京メディア芸術学部)・郡司菜津美(国士舘大学文学部)

研究交流委員会企画シンポジウム

10月19日(土) 13:00-15:00  722教室
未来に向けたナラティヴの力-ナラティヴを用いたまちづくり-
企画:杉山高志(九州大学大学院人間環境学研究院)・安斎聡子(青山学院大学コミュニティ人間科学部)・佐藤由紀(玉川大学リベラルアーツ学部)・杉浦彰子(JA共済総合研究所)

上記の企画のほか、会員企画シンポジウム、一般研究発表(ポスター)、講習会があります。
詳しくは抄録集をご確認ください。

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